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・LOTコンタクトレンズを購入すると、箱に「LOT」と書かれていることがあると思います。このLOTとは製造番号のことです。出荷される製品につけられます。この番号により製品管理を行い、何らかの問題が起きて回収する時や、購入者から調査などの依頼がきた時に活用します。・EXPEXPはそのコンタクトレンズの使用期限をあらわしています。こちらも箱に記載されていることが多いです。例えば箱に「EXP.2015/5」と記載されていたら、そのコンタクトレンズは2015年5月までに使用しなければいけません。・CTコンタクトレンズの中心部分の厚さのことをCTといいます。単位は「mm」で、「0.07」「0.18」などと記載されており、「0.07」の場合は0.07mmということになります。CTは各コンタクトレンズの度数などによってあらかじめ決められています。・終日装用「朝起きた時に装着し、夜眠る前には外す」という装用タイプのコンタクトレンズを終日装用タイプといいます。眠る前には既にしっかり洗浄され保存ケースに入っている状態で、次の日の朝にまた装用します。・連続装用「眠る時もずっとつけたまま」というタイプのコンタクトレンズを連続装用タイプといいます。例えば一週間連続装用の使い捨てコンタクトレンズを購入した場合、一週間の間は朝も昼も夜も連続で装用し、期限がきたら処分することになります。・FDAFDAとはアメリカ食品医薬品局という政府機関のことです。日本で発売されているソフトコンタクトレンズは、このFDAの基準により1〜4(本来はローマ数字で記載)のグループに分類されています。例えばグループ1のコンタクトレンズは「非イオン性」で「含水率が低い」というのが特徴があり、グループ4のコンタクトレンズは、「イオン性」で「含水率が高い」といった特徴があります。
コンタクトレンズ用語集
8.3,8.4,8.5,8.6,8.7,8.8,8.9,9.0などで表示されています。
数値が小さいほど、カーブが強く、大きいものほどゆるくなります。
Steep, Median,Flat あるいはSAG1(8.7), SAG2(8.4)などで表されるレンズもあります。
13.8,14.0,14.2,14.5 などで表示されています。
この数値はレンズ毎に固定値になっている場合が殆どで、注文の際には、省略される場合がほとんどです。
-1.00 -3.00 -4.75などで表示されています。
数値が大きくなるほど、度が強くなります。
なお、「+」は遠視用のレンズを示します。 カラーレンズには度のないもの、「0.00」も用意されています。
CY(円柱:-0.75,-1.25,-1.75等)
AX(軸:10,20,70,110,160,180等)
で表されます。
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Acuvue Bifocal など。遠近両方レンズの度数はPWR -5.50 (+1.00)と 2つの度数が表示されています。
この数値は、遠くを見るときは-5.50で、近くをみるときは+1.00ゆるめるという意味です。
遠用の度数に対して、手元用に+1.00 〜 +3.00までゆるめることが可能です。
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Acuvue Bifocal などの固定補正用のタイプと違い、補正度合は個人差により異なります。
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