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よくあるご質問
購入するには検査が必要ですか?
はい。
コンタクトレンズは医療用具なので、レンズを購入する前に、どのコンタクトでも検査が必要になります。
コンタクトレンズは直接眼に触れるものです。眼の健康を考えて、しっかり検査を受けてから安心してお使いください。
海外でも使い捨てコンタクトレンズを購入できますか。
コンタクトレンズは高度医療機器に指定されていて、日本では薬事法によってその使用方法が定められています。
従いまして、日本でお使いになられるレンズは日本国内の眼科医の処方を受けてお求めになられることをおすすめいたします。
レンズの表裏の見分け方を教えてください。
レンズは装着される前に水分を切り、水分をよく拭き取った人さし指の腹の上に乗せてください。
正常な状態ですと、レンズはきれいなおわん型になりますが、レンズが裏返しになっていると、レンズのふちがそり返って見えます。表裏の確認方法については、製品のそれぞれの取り扱い説明書に記載されています。
レンズがつけにくいのですが、何かコツはありますか?
個人差はありますが、ほとんどの方の場合、人さし指にレンズを乗せると思います。
その時、指先が水分で濡れていると、レンズが指にくっついてしまいます。
そこで、レンズを乗せる前に人差し指と親指同士を擦りあわせるようにして、人さし指の指先を乾燥させてから、もう一方の手で水切りをしたレンズをそっと乗せることがポイントです。指にレンズを乗せた後2、3秒待つと装着しやすくなります。 (注)糸くずが着くので、指先はタオル等で拭かないでください。
レンズの左右が分からなくなったらどうすればいいですか。
レンズはお客様の目の左右のデータをもとにそれぞれ、度数やカーブが決められています。左右が分からなくなった場合は、処方を受けられた施設にお尋ねください。
未開封のレンズはどのように保管すればいいのですか。
未開封で使っていないレンズは室内の直射日光のあたらない冷暗所に保管してください。冷蔵庫に入れる必要はありません。
UVカットがついていれば、サングラスは必要ありませんか?
UV吸収型コンタクトレンズは、UV吸収サングラスなどのUV防護用具に代わるものではありません。眼科医の指示に従い、必要に応じてUV防護用具を着用してください。
コンタクトレンズを買うまでの手順は、どのようになっているのですか。
コンタクトレンズは高度医療機器です。最初に眼科(医療機関)で眼科医による目の検査を受けてください。
眼の状態など、コンタクトレンズを装用する上での適性がチェックされます。
この後、お客様に合ったコンタクトレンズが眼科医によって処方されます。
そして販売店から、コンタクトレンズ製品を購入してください。 さらにしっかりレンズの装用指導を受けて、快適なコンタクトレンズライフをはじめましょう。
そして眼科医の指示するスケジュールに沿って定期検査を受けて、快適なコンタクトレンズライフを送ってください。
コンタクトレンズの規格は眼によって違うのですか。
コンタクトレンズは一人一人の眼に合わせて処方されます。 そのため、処方されるレンズの規格は異なります。
コンタクトレンズは、 ベースカーブ(BC)や度数(パワー)などの要素から規格が決められます。 これらのデータは、一人一人の眼(角膜)のカーブや屈折度数を測定してお客様にあったレンズが選ばれます。
また、眼の表面の状態や疾患の有無、さらに涙の量など、 さまざまな項目からレンズに対する適性が判断されます。
コンタクトレンズは眼(角膜)に直接装用して使う高度医療機器ですから、 眼科医によって総合的に判断して決定されます。
大切な眼のことです。 コンタクトレンズは眼科医の検査・処方を受けてお客様に合った製品をお求めください。
コンタクトレンズの取り扱い方法を守らないと、どうなりますか?
コンタクトレンズは眼(角膜)に直接のせて使用するものです。
コンタクトレンズやケア用品(ケアが必要な製品の場合)の取り扱い方法を誤ると 、角膜潰瘍(かくまくかいよう)などの重い眼障害につながることがあります。 それを放置すれば失明してしまうこともあります。
また、自覚症状がなく、 調子よく装用していても眼やレンズにキズがついたり、眼障害が進行していることがあります。
レンズやケア用品は常に清潔に保ち、正しい取り扱い方法を必ず守って、眼科医に指示された装用スケジュールに沿ってお使いください。
定期検査は、なぜ必要なのですか。
定期検査は、装用者の皆様の眼にコンタクトレンズが正しくフィットしているかどうかをチェックしたり、 長期に渡って安全かどうかを確認するために必要です。
また眼に障害がないかどうか、 そして予防のためにも定期検査は必要です。
なれてくると、もう大丈夫だと思いがちになります。 眼科に行くのもおっくうになるでしょう。そのとき、あなたの目が危険にさらされているかもしれないのです。
自覚症状がなく調子よく装用していても、知らないうちに眼障害が進行していることがあります。
今日は大丈夫かもしれません。でも、1か月後、1年後、5年後の影響は専門家でないとわからないのです。
ぜひ、ぜひ検査をかかさないでください。万一、検査・処方を受けずに製品をご購入になられた場合でも、かならず眼科医による検査をお受けになるようお願いいたします。
カラーコンタクトを購入したが、イメージと違います。 交換できますか?
商品イメージ違いによる交換は承っておりません。ご了承ください。
返品や交換には時間がかかるのでは?
再発送については、入荷待ちなどで若干時間がかかる場合もござます。(特に特注レンズ)
最短期間でお客様宅へお届けできるよう努力致しておりますが、その点はなにとぞご了承下さい。
発送時期などのお問い合わせは、交換・返品のお申し出時を含め常時対応致しますので、お気軽にお申し出下さい。
返金には時間がかかるのでは?
交換・返品処理に伴う返金に関しましては、迅速な返金が行えるよう努力致しております。
しかしながら、諸事情により多少の時間を有することもございます。返金等に関しての詳細は、随時お問い合わせください。
消毒について特に注意することはありますか?
コールド消毒と煮沸消毒は併用しないでください。
レンズが変色して使えなくなる場合がありますので、お止めください。
コールド消毒にはどんなケア用品がありますか?
「コンセプト」や「オプティフリー」などが有名です。
消毒は毎日行わないといけないのでしょうか?
日本の場合、煮沸消毒・コールド消毒にかかわらず、装用後は消毒を毎日行うことが厚生労働省より義務づけられています。
レンズを清潔に保ち、眼の安全の為に毎日消毒しなくてはなりません。
また、ソフトレンズは含水性の素材のため、微生物が繁殖しやすい環境にあります。そのため、毎日の消毒がは必ず行ってください。
ただし、1日使い捨てと1週間使い捨てタイプに関してはケアが必要ありません。
コールド消毒用の場合、こすり洗いは必要ですか?
こすり洗いをお勧めします。
手のひらにレンズをのせ、 レンズにコールド消毒液を数滴落とし両面を各10秒程こすり洗いして下さい。
その後、レンズの両面をコールド消毒液で、完全に(約20秒以上)すすぎます。
(すすぎには、市販の精製水などを使用されれば安く済みます。)
タンパク除去は、どのくらいの間隔で行えばいいのですか?
タンパクの汚れの付き方には個人差があるため、タンパク除去の決まった間隔はありません。
当店では週に1度、普段のケアの後、レニューなどののタンパク除去剤を用いタンパク除去を行っていただくことをお勧めします。
また、レンズが汚れやすい人やゴロゴロ感、異物感などを感じた時にはタンパク除去をして下さい。
ただし、1日使い捨てと1週間使い捨てタイプに関してはケアが必要ありません。
たまにしかレンズを使用しないのですがケアは必要ですか?
レンズを使用した後は必ずレンズケアを行ってください。
レンズケースもお手入れの必要がありますか?
意外となさる方が少ないのですが、レンズケースも毎日の洗浄と乾燥が必要です。
レンズケースの洗浄は水道水ではなく、レンズと同じ薬剤ですすいで下さい。
できれば何個かのケースをお持ち頂き、毎日順番に変えながら使って下さい。
また、古いケースは出来れば廃棄して頂き、定期的に新しいケースに交換して下さい。
レンズケースの汚れから雑菌が繁殖し、障害の原因になることもあります。
レンズケースをお使いになっているお客様は、ぜひ、ケースのお手入れにも気を使って下さい。
よくあるご質問
コンタクトレンズは医療用具なので、レンズを購入する前に、どのコンタクトでも検査が必要になります。
コンタクトレンズは直接眼に触れるものです。眼の健康を考えて、しっかり検査を受けてから安心してお使いください。
従いまして、日本でお使いになられるレンズは日本国内の眼科医の処方を受けてお求めになられることをおすすめいたします。
正常な状態ですと、レンズはきれいなおわん型になりますが、レンズが裏返しになっていると、レンズのふちがそり返って見えます。表裏の確認方法については、製品のそれぞれの取り扱い説明書に記載されています。
その時、指先が水分で濡れていると、レンズが指にくっついてしまいます。
そこで、レンズを乗せる前に人差し指と親指同士を擦りあわせるようにして、人さし指の指先を乾燥させてから、もう一方の手で水切りをしたレンズをそっと乗せることがポイントです。指にレンズを乗せた後2、3秒待つと装着しやすくなります。 (注)糸くずが着くので、指先はタオル等で拭かないでください。
眼の状態など、コンタクトレンズを装用する上での適性がチェックされます。
この後、お客様に合ったコンタクトレンズが眼科医によって処方されます。
そして販売店から、コンタクトレンズ製品を購入してください。 さらにしっかりレンズの装用指導を受けて、快適なコンタクトレンズライフをはじめましょう。
そして眼科医の指示するスケジュールに沿って定期検査を受けて、快適なコンタクトレンズライフを送ってください。
コンタクトレンズは、 ベースカーブ(BC)や度数(パワー)などの要素から規格が決められます。 これらのデータは、一人一人の眼(角膜)のカーブや屈折度数を測定してお客様にあったレンズが選ばれます。
また、眼の表面の状態や疾患の有無、さらに涙の量など、 さまざまな項目からレンズに対する適性が判断されます。
コンタクトレンズは眼(角膜)に直接装用して使う高度医療機器ですから、 眼科医によって総合的に判断して決定されます。
大切な眼のことです。 コンタクトレンズは眼科医の検査・処方を受けてお客様に合った製品をお求めください。
コンタクトレンズやケア用品(ケアが必要な製品の場合)の取り扱い方法を誤ると 、角膜潰瘍(かくまくかいよう)などの重い眼障害につながることがあります。 それを放置すれば失明してしまうこともあります。
また、自覚症状がなく、 調子よく装用していても眼やレンズにキズがついたり、眼障害が進行していることがあります。
レンズやケア用品は常に清潔に保ち、正しい取り扱い方法を必ず守って、眼科医に指示された装用スケジュールに沿ってお使いください。
また眼に障害がないかどうか、 そして予防のためにも定期検査は必要です。
なれてくると、もう大丈夫だと思いがちになります。 眼科に行くのもおっくうになるでしょう。そのとき、あなたの目が危険にさらされているかもしれないのです。
自覚症状がなく調子よく装用していても、知らないうちに眼障害が進行していることがあります。
今日は大丈夫かもしれません。でも、1か月後、1年後、5年後の影響は専門家でないとわからないのです。
ぜひ、ぜひ検査をかかさないでください。万一、検査・処方を受けずに製品をご購入になられた場合でも、かならず眼科医による検査をお受けになるようお願いいたします。
最短期間でお客様宅へお届けできるよう努力致しておりますが、その点はなにとぞご了承下さい。
発送時期などのお問い合わせは、交換・返品のお申し出時を含め常時対応致しますので、お気軽にお申し出下さい。
しかしながら、諸事情により多少の時間を有することもございます。返金等に関しての詳細は、随時お問い合わせください。
レンズが変色して使えなくなる場合がありますので、お止めください。
レンズを清潔に保ち、眼の安全の為に毎日消毒しなくてはなりません。
また、ソフトレンズは含水性の素材のため、微生物が繁殖しやすい環境にあります。そのため、毎日の消毒がは必ず行ってください。
ただし、1日使い捨てと1週間使い捨てタイプに関してはケアが必要ありません。
手のひらにレンズをのせ、 レンズにコールド消毒液を数滴落とし両面を各10秒程こすり洗いして下さい。
その後、レンズの両面をコールド消毒液で、完全に(約20秒以上)すすぎます。
(すすぎには、市販の精製水などを使用されれば安く済みます。)
当店では週に1度、普段のケアの後、レニューなどののタンパク除去剤を用いタンパク除去を行っていただくことをお勧めします。
また、レンズが汚れやすい人やゴロゴロ感、異物感などを感じた時にはタンパク除去をして下さい。
ただし、1日使い捨てと1週間使い捨てタイプに関してはケアが必要ありません。
レンズケースの洗浄は水道水ではなく、レンズと同じ薬剤ですすいで下さい。
できれば何個かのケースをお持ち頂き、毎日順番に変えながら使って下さい。
また、古いケースは出来れば廃棄して頂き、定期的に新しいケースに交換して下さい。
レンズケースの汚れから雑菌が繁殖し、障害の原因になることもあります。
レンズケースをお使いになっているお客様は、ぜひ、ケースのお手入れにも気を使って下さい。