使い捨てコンタクト、カラコンのコンタクト通販JP
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各製造メーカーは各国で製造販売される基準の品質保証書等のISO、CE、KGMP、FDAなどの承認を受けています。 日本で販売されるコンタクトレンズは厚生省の高度医療機器承認を受けています。 コンタクトレンズのパッケージに医療機器承認番号が記載されています。 海外からの個人輸入代行で求めた商品は日本での保障はありませんので自己責任となります。
コンタクトレンズを販売するためには高度管理医療機器等販売業の許可がないと販売できません。 また、販売店は医療機器販売管理者を設置していなければなりません。 そして、医療機器販売管理者は定期的に継続的研修を受講しなければなりません。
初めて使うかたへ
普段使っているかたへ
コンタクトレンズは非常に画期的な製品です。・度数の強い近視の方でも視野が広くしっかりと確保できる・眼鏡のように湿気などでフレームが曇ってしまう心配もない・顔の雰囲気や印象が装着前と装着後で全く変わらない・装着したまま激しい運動をすることもできる・使い捨てコンタクトなどは、なくしてしまってもすぐに新しいものを用意できるなどなど、沢山のメリットが存在しています。さまざまなメリットがあるからこそ利用者も多くなっていますし、最近では、若者のファッションアイテムのひとつとしてカラコンや黒コンが定着してきています。特に視力に問題のない方でも当たり前のようにコンタクトを使用するなど、以前より確実に身近な存在となっていますね。しかし、身近な存在となって利用者が増加したことで、安全性などについての問題も浮上してきています。特に手軽に使用できるカラコンや黒コンについては、粗悪な品を取り扱うメーカーの商品を使用したり、誤った使い方を継続することで起こる「目の異常」の問題が、ニュースなどで取り上げられるようにもなってきました。視力を矯正するためのコンタクトレンズもファッションを楽しむためのコンタクトレンズも、何より重視して貰いたいのが「安全性」です。信頼できるメーカーの製品を使用することは勿論ですが、使用する前には眼科医での正しい検査を必ず行って下さい。人によってはコンタクト自体が合わないという場合もありますし、どのようなコンタクトが合うかは千差万別のため、検査は非常に重要なのです。私達の目はとてもデリケートで、本当にちょっとしたことが原因で取り返しのつかない事態になってしまう可能性もあります。コンタクトレンズの誤った使用方法などが原因でなってしまう目の病気には、角膜びらん、角膜潰瘍、ドライアイ、角膜新生血管、アレルギー性結膜炎など、これ以外にも沢山のものがあります。また、最悪の場合は失明に至ってしまうケースもあるのです。コンタクトレンズを使用する人は「目の病気になりやすい」ということをしっかりと自覚し、安全に正しく使用することを強く心掛けて下さい。・検査をせずにコンタクトを使用する・装着したまま眠る・洗浄など適切なお手入れをしない・使用期限を過ぎても使用する・他人に貸したり、借りたりする上記のようなことは絶対にせず、快適なコンタクト生活を送って頂きたいと思います。
安全性について
コンタクトレンズ製造メーカー
各製造メーカーは各国で製造販売される基準の品質保証書等のISO、CE、KGMP、FDAなどの承認を受けています。
日本で販売されるコンタクトレンズは厚生省の高度医療機器承認を受けています。
コンタクトレンズのパッケージに医療機器承認番号が記載されています。
海外からの個人輸入代行で求めた商品は日本での保障はありませんので自己責任となります。
コンタクトレンズ販売店
コンタクトレンズを販売するためには高度管理医療機器等販売業の許可がないと販売できません。
また、販売店は医療機器販売管理者を設置していなければなりません。
そして、医療機器販売管理者は定期的に継続的研修を受講しなければなりません。
コンタクトレンズ利用者
初めて使うかたへ
なてこともあります。定期検査は必ず受けてください。。
いきなり長時間使用しないで、短い時間から徐々に目をレンズに慣らしていってください。
まずはすぐにレンズをはずして、眼科医の診察を受けてください。
ちょっとくらい平気なんて無理してはだめです。
普段使っているかたへ
レンズケースもきちんと洗って、定期的に交換してください。
手が汚れていると、目のトラブルを起こす原因になります。
レンズと水道水の浸透圧の違いで、レンズが変形したりアカントアメーバ感染の危険性があります。
上記説明に記載されている用語